ゲームライターコミュニティ#24「ゲーム専門学校でゲームライターを育てる授業をやってみた」レポート


どうも、ライター岡安です。

ゲームライターコミュニティの主催を務める小野憲史は、東京ネットウエイブにて非常勤講師を務め、1年が経過しようとしています。

そこで1年の振り返りをするとともに、授業のテーマである「ゲームのおもしろさを構造的に分析し、文章で説明する」ことを実体験していただこうと開催しました。

実体験と言っても、生徒側ではなく、生徒が書いた文章をチェックする側、編集側としての参加になります。

キレイで楽しそうな学校です。こんなところで講師をしてみたいものです。

前半は小野による東京ネットウエイブで担当した「ゲームメディア概論」の振り返りです。授業を受けている生徒のほとんどはゲームライター志望ではなく、ゲームデザイナー志望ということもあり、記事の書き方から現在のテーマに移行していったかを解説。このあたりの話は、こちらの記事で確認してください。また、資料に関してはこちらをごらんください。

で、いよいよ後半はサンプル記事を使って、実際に赤入れをするワークショップです。コミュニティに参加した人の中にはライターや編集者でなく、ゲーム開発者などもいるので、赤入れ自体が初めての人も居たのではないでしょうか。

サンプル記事は文字数が800字と少なめではあったものの、赤入れ時間は10分と短めです。作業終了後は、各人の赤入れを発表です。

文章に基礎や基本はあっても正解というものがないので、普段は思いつかないような修正を入れてくる人も居ました。

まあ、ライターをやっていると必ず赤字、赤入れをもらって修正作業をするわけですが、その修正に対して納得いかなかったり、単純にディスられただけでモチベーションが下がったりと、なかなかうまく回らないものだったりします。たまにはこうやってサンプル記事に対して、どういう修正をどういう意図で行ったかというのを確認するのも良い機会なのではないでしょうか。

手前味噌ながら、今回のコミュニティはなかなか面白かったと思います。また、期間をおいて開催していきたいですね。そのときは是非、敏腕編集者の参加もお待ちしております。

コミュニティのあとは、お楽しみのビアバッシュ。
コミュニティの参加費だけでビアバッシュにも参加できるのでお得感ありますよ。