懐かしのローグライクゲーム復活！ドットの迷宮を攻略する『Bit Dungeon+』が登場 | ゲームライターコミュニティ

懐かしのローグライクゲーム復活！ドットの迷宮を攻略する『Bit Dungeon+』が登場

ono2018年5月9日リリース

2Dドットのダンジョンでモンスターをハンティングしたり、宝箱を探したりし、冒険するアクションRPG『Bit Dungeon+』(賈船)がPS Vitaで発売されました。

公式サイト：http://cosen-net.com/bdp/

ダンジョン内に眠るお宝やモンスターが隠しているお宝を探して冒険を繰り返していく、ローグライクRPGです。宝箱の中には強力な武器や防具が入っていることもあります。装備をどんどん強化して最強の戦士を目指してください。ダンジョンの奥には秘密のお店や巨大なボスが待ち受けています。

なお本作は冒険中にモンスターに敗北し、ゲームオーバーになると途中のデータが消えてしまいます。ただし収集したアイテムリストはゲームオーバー後も記録に残ります。コンプリートを目指して冒険を楽しみましょう。

他にNintendo3DS／Wii U／Nintendo Switch／PS4／XboxOneバージョンも好評発売中です。
※バージョンにより、それぞれ仕様が異なります。

【概要】
タイトル：Bit Dungeon+（ビットダンジョンプラス）
ジャンル：アクションRPG
プラットホーム：PlayStation®Vita
価格：810円
レーティング：CERO B
発売日：2018年5月9日
発売元：賈船（ＣＯＳＥＮ）
コピーライト：© 2016-2017 Dolores Entertainment S.L. Publishing in JAPAN by COSEN
公式サイト：http://cosen-net.com/bdp/

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小野憲史（オノケンジ）
ゲーム教育ジャーナリスト。
NPO法人IGDA日本名誉理事・事務局長。
「ゲーム批評」（マイクロマガジン社）編集長などを経て現職。
ウェブニュース媒体を中心に取材記事などを寄稿しており、E3・GDCなど海外取材も多数経験。「小野憲史のゲーム時評」（まんたんウェブ）などのコラム連載や、教育機関などでの授業・講演もこなす。東京国際工科専門職大学専任講師。
主な著書・編著に「ゲームクリエイターが知る97のこと（2）」（オライリージャパン）などがある。

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岡安学（オカヤスマナブ）
デジタルライター
eスポーツを精力的に取材するフリーライター。ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランスに。様々なゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、関わった書籍数は50冊以上。
現在は、Webや雑誌、Mookなどで活動中。近著に『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』（秀和システム刊）、『INGRESSを一生遊ぶ！』（宝島社刊）。@digiyas

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鴫原盛之（シギハラモリヒロ）
1993年に「月刊ゲーメスト」（新声社）で攻略ライターとしてデビュー。その後、ゲームセンター店長やメーカー営業などの職を経て、2004年よりフリーライターに。
これまでにゲーム関連・攻略書籍を多数執筆し、現在ではゲーム関連の学会にてゲーム史の収集・記録なども手掛ける。
主な著書は「ファミダスファミコン裏技編」「ゲーム職人第1集」（共にマイクロマガジン社）など。
2014年より日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表を務めている。
Twitter:@m_shigihara

柿崎俊道（カキザキシュンドウ）
聖地巡礼プロデューサー。主な著書に『聖地巡礼　アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』（2005年刊行）。
埼玉県アニメイベント「アニ玉祭」をはじめ、地域発イベント企画やオリジナルグッズ開発、WEB展開などをプロデュース。また、雑誌や書籍、ガイドブックの執筆・編集者としても活動している。
編集・執筆にBNN新社『Works of ゲド戦記』、講談社『頭文字D』ファンブック、同『聖☆おにいさん』ガイドブックなど多数。 Twitter:@Syundow

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