“微乙女”テイストの推理ノベルゲーム『Buddy Collection Extra －胡蝶荘の奇妙な五人－』がNintendo Switchで2/4より配信開始

「探偵×学園×相棒」をコンセプトとした”微乙女”テイストの推理ノベルゲーム『Buddy Collection Extra －胡蝶荘の奇妙な五人－』の配信がNintendo Switchで2月4日よりスタートします。

プレイヤーは探偵学校に通う女子高生「凪沙」となり、学校の問題児達と「バディ」を組みながら、陰惨な殺人事件の謎に挑んでいきます。

本シリーズは「探偵×学園×相棒」をコンセプトとした”微乙女”テイストの推理ノベルゲーム。生徒達との恋愛シーンを盛り込みつつも、乙女ゲームの域を超えた本格的な推理ゲームが楽しめます。

今回発売の『Buddy Collection Extra －胡蝶荘の奇妙な五人－』では、完全書き下ろしシナリオ「胡蝶荘の奇妙な五人」を収録。バディとなる「戌亥信吾」「九条悠」「瀧翔太」にそれぞれ個別ルート分岐がある他、隠しシナリオもプレイ可能です。

本作は『Buddy Collection』シリーズの番外編となりますが、世界観や「バディ」に関する説明が盛り込まれるなど、初めて遊ぶ方でも楽しめる内容です。

あなたは、とある高校の『探偵科』の生徒。バディとともに、とある依頼を引き受けるが、台風によって帰れなくなってしまう。やむを得ず宿泊することになった『胡蝶荘』と呼ばれる別荘には、一年前にそこで自殺した女性、久喜アゲハを悼むために４人の人物が集まっていた――。

本編シナリオおよび一部イベントシーンにて、ファンからの要望も高かったキャラクターボイスの掛け合いを追加。より臨場感のある「バディ」との触れ合いが楽しめます。

メインキャラクター

サブキャラクター