ポップな見た目とは裏腹に、謎多きストーリーが展開する一人称3Dアクション『DEPO : Death Epileptic Pixel Origins』が日本語に公式対応


プレイヤーがピクセルとなって、コンピュータ内に広がる3Dボクセル空間を冒険する『DEPO : Death Epileptic Pixel Origins』が、リリース一周年記念アップデートで公式に日本語対応をはたしました。STEAMとitch.ioで無料配信中です。

『DEPO』は崩壊寸前のコンピューター内部を舞台に、70を超えるユニークなステージを冒険していく一人称3Dアクションです。プレイヤーの分身でもあるブルーピクセルは記憶を失っており、ゲームを進めながら住人達の話を聞くことで、徐々に世界の謎や自分の使命が明らかになっていきます。

ステージをクリアしたり各所に散りばめられた監視カメラを破壊してランクをあげましょう。ランクによってショップで行動範囲を増やせるチップや鍵を入手できたり、ブルーピクセルのアクションを強化したりできます。ポップなグラフィックとは裏腹に、謎が多く不可思議なストーリーが展開されます。

また、1周年アップデートに伴いPCの日時が7月25日になると、各所にケーキが隠されて配置されるようになりました。全て集めると、特別な何かが手に入るかも知れません。

ゲーム概要

  • タイトル:DEPO : Death Epileptic Pixel Origins
  • ジャンル:一人称3Dアクションゲーム
  • ディベロッパー:GuiliamGames
  • パブリッシャー:GuiliamGames
  • プラットフォーム:STEAM【DL】、itch.io【DL
  • 価格:無料
  • 公式SNS:https://twitter.com/DEPOTheGame

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