【韓国産インディー・ゲーム】ふわふわビジュアルの苦行ゲー『Teleport Master』アップデートで日本語品質向上


主人公がテレポートをして進むだけのシンプルなゲームながら、フレーム単位の精密な入力が要求される苦行ゲー『Teleport Master』がアップデートし、より自然な日本語で楽しめるようになりました。元々はAI翻訳で翻訳されていたものに対して、ネイティブによる専門的なレビューと修正が行なわれ、ゲーム体験の質を大幅に向上させています。

本作は韓国のインディーデベロッパーSinPoDo氏による初めてのゲームです。プログラミング、アートワーク、ゲームデザインの全てを一人で手がけ、開発資金はクラウドファンディングで調達されました。インディゲームならではの、クリエイターの創造性とビジョンが隅々まで込められた一作です。

こんなゲームです!

  • 横スクロールの2Dプラットフォーマー。
  • 右矢印ボタンとRボタンだけを使ってゲームを進めていきます。
  • 主人公がテレポートをして進むだけのゲームです。
  • 苦行ゲームです(フレーム単位の精密な入力が要求されます)
  • ある程度ゲームオーバーになると、ストーリーが回収できます。
  • ゲームの難易度は6種類。
  • ゲームオーバー画面を100種類以上用意。
  • ゲームスピードが速い。
  • グラフィックがとにかくかわいい!

ゲーム概要


/* nend */ /**/