15歳が一人で開発したホラーゲーム『Grudge Murder|怨念殺人 – Flight』がSteamストアページを公開


旅客機を舞台にしたループ型ホラーゲーム『Grudge Murder|怨念殺人- Flight』のストアページがSteamで公開されました。怨念殺人シリーズの一作目で、5月に無料配信が予定されています。プレイヤーは旅客機という密室空間で、いつ終わるかがわからないループの恐怖を味わうことになります。開発者は15歳の少年で、一人で開発を続ける様子がSNSで発信されています。

ループから抜け出せない恐怖

コックピットのドアを開けても、その先には永遠と客室が広がっているという絶望感を味わえます。

精密に練られたストーリー

極限までプレイヤーを恐怖に陥れる、細部まで考え抜かれたストーリーが展開されます。

想定外の展開の連続

プレイヤーの想定の裏を行く、さまざまな恐怖演出が楽しめます。

ゲーム概要


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